もうすぐ年末ですね。「そろそろ大掃除しなきゃ…」とカレンダーを見て、重いため息をついていませんか?
普段忙しい私たちにとって、年末にまとめて掃除をするのは本当に重労働。「やらなきゃいけないのは分かってるけど、腰が重い…」というのが本音だと思います。
そこで今回は、「とにかく楽に」「家にあるもので」「面白いくらい落ちる」お掃除テクニックを10個厳選しました。
定番の時短術から、「えっ、そんなもので!?」と驚くニッチな裏技までご紹介します。今年の年末は、賢くサボってピカピカにしちゃいましょう!
【キッチン編】「放置」と「予防」で勝利する
油汚れはゴシゴシ擦ると疲れるだけ。熱と時間を味方につければ、驚くほどスルッと落ちます。
1. 電子レンジは「チン」して拭くだけ
耐熱容器に水と重曹(小さじ1程度)を入れ、5分ほど加熱して、扉を開けずに15分放置します。
庫内が蒸気サウナ状態になり、カチカチに固まった食品汚れがふやけて浮き上がります。あとはキッチンペーパーで拭き取るだけ。洗剤いらずで安全です。

2. 五徳(ごとく)は「煮洗い」が最強
コンロの五徳や魚焼きグリルの網は、シンクで洗うより「煮る」のが早道です。
大きめの鍋に水と重曹を入れ、沸騰させてから五徳を入れてグツグツ煮込みます。冷めるまで放置すれば、焦げ付きもペロンと剥がれますよ。
3. 冷蔵庫の上は「ラップ」で予防
掃除の最後に、冷蔵庫の上にラップを敷いておきましょう。
来年の大掃除は、そのホコリが溜まったラップを剥がして捨てるだけ。「掃除」ではなく「予防」をしておくのが、未来の自分を楽にするコツです。
【リビング編】驚きの「ニッチな裏技」で楽しく攻略
ここでは、少し変わった道具を使った裏技を投入!「汚れが取れるのが楽しい」と思えればこっちのものです。
4. リモコン汚れは「木工用ボンド」でパック!
ボタンの隙間に入り込んだ手垢やホコリ、爪楊枝でほじくっていませんか?
実は、「木工用ボンド」を表面に厚めに塗り、一晩乾かして透明になったらペローンと剥がすだけで一網打尽にできます!
脱皮するように汚れがごっそり取れる快感は、一度やると病みつきになりますよ。(※内部に液体が入り込まないよう注意してくださいね)
5. カーペットのペット毛は「ゴム手袋」で撫でる
掃除機をかけても取りきれないカーペットの髪の毛やペットの毛。
これを取るのに最強なのは、コロコロではなく「ゴム手袋」です。手袋をはめた手で、カーペットを円を描くように強めに撫でてみてください。摩擦と静電気で、面白いように毛がまとまって取れます!

6. カーテンは「洗濯」してそのまま「吊るし干し」
カーテンを洗うハードルが高いのは「干す場所がない」から。
でも大丈夫。洗濯機で洗って脱水したら、そのままカーテンレールに戻して干せばいいんです。重さでシワも伸びますし、部屋中が柔軟剤のいい香りになり、加湿効果もあって一石三鳥です。
【水回り・窓編】光らせて「やった感」を出す
水回りは「光る部分」を磨くと、家全体が綺麗に見える効果があります。
7. 窓と鏡の仕上げは「新聞紙」が最強
プロも使う裏技です。窓や鏡を水拭きした後、くしゃくしゃに丸めた**「新聞紙」**で乾拭きしてみてください。
新聞のインク成分がワックス代わりになり、驚くほどピカピカになり、曇り止め効果も期待できます。洗剤代も浮いてエコですね。
8. 蛇口・カランは「クエン酸パック」
水垢で白くなった蛇口には、クエン酸水(水200mlに小さじ1)を吹きかけ、キッチンペーパーとラップでパックします。
1時間後に流して乾拭きすれば、新品のような輝きに!ここが光っているだけで、お風呂や洗面所の清潔感が3割増しに見えます。

9. シャワーヘッドは「お酢づけ」放置
洗面器にお湯とお酢(またはクエン酸)を入れ、シャワーヘッドを一晩ドボンとつけておくだけ。
目詰まりの原因となるカルキ汚れが溶けて、水流の勢いも復活します。「寝ている間に掃除が終わる」のがポイントです。
【マインド編】これが一番大事!
10. 「完璧を目指さない」と決める
大掃除で挫折する一番の原因は「全部やろうとすること」です。
「今年はここだけ」「窓は内側だけでOK」など、自分の中で合格ラインを下げましょう。
完璧じゃなくても、部屋が少し綺麗になれば、気持ちよく新年は迎えられます!

おわりに
いかがでしたか?
中には各メーカーによっては推奨されてない裏技もあります!
自己責任でお願いします。「木工用ボンド」や「ゴム手袋」など、意外なアイテムが活躍する大掃除。これならちょっと試してみたくなりませんか?
大掃除は、1日で終わらせようとせず、週末に1つずつ「つまみ食い」感覚で進めるのがおすすめです。
ぜひ、今年の年末は「頑張りすぎない大掃除」で、体力を温存しつつ、すっきりしたお部屋で良いお年をお迎えください!

