2月3日は「節分」。
スーパーに豆や恵方巻が並び始めると、「あ、もうすぐ春だな〜」って感じがしてきますよね。
でもふと考えると、
「なんで豆をまくの?」
「なんで無言で太巻きを食べるの?」
…意外とちゃんと知らない人も多いはず。
そこで今回は、2026年の節分をもっと楽しむためのポイントを、わかりやすくまとめてみました!
■ そもそも「節分」ってなに?
節分って、もともとは「季節を分ける日」という意味なんです。
昔は、立春・立夏・立秋・立冬、それぞれの前日がすべて節分でした。
その中でも特に大切にされていたのが「立春」の前日。
一年の始まりに近い特別な日として、今の節分が定着しました。
イメージとしては、昔の日本における“大晦日”みたいな存在ですね。
■ 2026年の恵方は「南南東」!
節分といえば、やっぱり恵方巻。
その年の福を司る神様「歳徳神(としとくじん)」がいる方向を向いて食べるのが習わしです。

2026年の恵方
・南南東
恵方巻の基本ルール
縁が切れないように、切らずに一本丸ごと用意 恵方を向いて、願い事を思い浮かべながら 最後まで無言で食べきる(しゃべると運が逃げると言われています)
ちょっとシュールだけど、これも節分の楽しさですよね。
■ なぜ「豆」で鬼を追い払うの?
昔から、季節の変わり目には「邪気(=鬼)」が入りやすいと考えられてきました。
そこで登場するのが豆まき。
豆を使う理由は、
「魔(ま)を滅(め)する=魔滅(まめ)」という語呂合わせと、
生の豆だと芽が出てしまって縁起が悪い、という考えから。
だから使うのは、必ず炒った豆が正解です。
豆まきの後は、自分の数え年(年齢+1)の数だけ豆を食べて、一年の健康を願いましょう。

■ 現代風!節分の楽しみ方アイデア
最近は、昔ながらの形にこだわりすぎず、自由に楽しむ家庭も増えています。
・スイーツ恵方巻
生魚が苦手な人や子ども向けに、ロールケーキやクレープを恵方巻風に。
・ちょっとお洒落な福豆
コーヒー味や抹茶味など、フレーバー付きの豆菓子を「福豆」として楽しむのも人気。
無理せず、美味しく楽しむのが一番ですね。
■ まとめ
2月3日の節分は、冬の邪気を払い、新しい春を気持ちよく迎えるための日。
2026年は「北北西」を向いて、
美味しい恵方巻と一緒に、ちょっと楽しい節分を過ごしてみてください。
きっと、いい春がやってきますよ。


